これは、2024年2月12日に公開された「国民の皆さん、ことに、都内の裕福な皆さんへ」(Website)、第1回銀座講説「裁きが、始まった。」及び、第12回墓開遵行「雷のうるわしさ」の3点組です。
当越励学院院長阿南巌と
同事務局長阿南百合子
えつらい
くまな
くまな
父子が違法逮捕、違法勾留、違法起訴され、後に、院長が判決無く千葉刑務所に投獄された日の3週間後である2014年2月12日 -「務所上がり」と前科者の焼印を押されたこのいわゆる釈放の日(写真)から、本日、10年が経過した。
この間、公的機関はさらにあらゆる違法手段を使い、親子が汚名をすすぐことをも社会復帰することをも、本日まで阻んできた。
当時、独房での数ヶ月にわたる生活から戻ったその2月12日、社会と世界を非常に古い、あせたものに感じると父子はそれぞれ、別々に、だが同じこの強い印象を表現し、分かち合い、感動した。
1. 本日、第12回目の墓開遵行は、まさに、国民から奪われた良い内容を葬ったその墓を開ける日であります。-雷のうるわしさ-
この事件は、「世紀の一件」と呼ばれるようになっています。
… 警察組織の二分が進んでいると院長は数年前から強調している。
2. 警棒というのは … ある種の鉄パイプになる。
… あの警官に話しかけた -「ちょっといいですか」。
だから、あの彼にも、より黒い上司がいる。
1. 本日、第12回目の墓開遵行は、まさに、国民から奪われた良い内容を葬ったその墓を開ける日であります。-雷のうるわしさ-
この事件は、「世紀の一件」と呼ばれるようになっています。
… 警察組織の二分が進んでいると院長は数年前から強調している。
… あの警官に話しかけた -「ちょっといいですか」。
だから、あの彼にも、より黒い上司がいる。
そして、人間同士、考えを主張することは、絆づくりの始まりである。だからそれをしようとしない人は、そもそも、人間関係を築こうとしない人。
警視庁、そして警察庁の関係性について、背面に回る必要がある。
司法の腐敗の温床が事務総局である。似たような形でアメリカは戦後、警視庁以外に警察庁を設ける必要を感じていた。
… 責任や罪をなすり合うことができるために。
あらあら、アメリカ人が我が物顔で警察庁に出入りする。
そして、人事異動や事故に見せかけるなどなどして、身の回りから退けようとしている。
5. 例えて言えば、そういう者の喋りは、魚の糞のようである。
だから、そのような上官の職務以外の喋りを、決して飲まないように。
木原事件 - 2006年に28歳の男性が刺し殺された殺人事件である。
6. あの さとう まこと 元刑事は、己の楽しみ、娯楽、そして遊びを追い求めながら生きてきた人間である。
あの さとう まこと 元刑事は、それこそ、警察組織内の悪たちと繋がっている。そして、警察庁長官が「事件性が無い」と言い切った、その露木(康浩)長官も、ともである。
… 日本人では、無い。
… 不正を受けた人は、こういう言い回しは、使わない。
人権を侵害している側に対して、人権を侵害されたどこの誰が、頭を下げてお願いする。
… 彼のその発言とその言い回しが白状している。木原誠二内閣官房副長官、彼本人の言葉が … 。
8. 日本を新たな立派な国にするために、この上層部を入れ替えなければならない。
その警察組織に対し、我々は、雷が落ちるようにと祈っている。
正義の側につくならば、幸いである。雷が落ちて、その悪を選んだ者たちを討つ、その日が、来る。